子供を危険から守る!おしゃれな防犯ブザーの選び方と注意点を紹介

小学校の登下校で今や欠かせないものとなった防犯ブザー。入学時に防犯ブザーや防犯笛を配布する市区町村や小学校は増えていますが、万が一のためにも予備を用意しておくことも大切です。また見た目にこだわるようになったら、おしゃれでありながらも機能面で安心できる防犯ブザーを選びたいもの。防犯ブザーを選ぶ際には、音の大きさや使いやすさ、耐久性を考慮します。周りから見ても防犯ブザーだとわかるように、目立つ色・デザインのものを選びましょう。

おしゃれな防犯ブザーを選ぶときのポイント

ランドセルやバッグに取り付けておくと、万が一のときに役に立つのが防犯ブザーです。最近では小学生のみならず、中学生や大人の女性でも持ち歩く人が増えているようです。防犯ブザーを所持・使用することで、犯罪に巻き込まれそうになったときに、不審者が逃げた事例がいくつも報告されています。また不審者に遭遇した際に恐怖で声が出せなくなってしまった場合や、口をふさがれて助けを求められない状況になった場合でも、防犯ブザーを鳴らして周囲に異常事態を知らせられます。

さまざまな機能を搭載した防犯ブザーや、おしゃれでデザイン性に優れた商品が多数販売されているので、どの防犯ブザーが最適か迷ってしまうのではないでしょうか。防犯ブザーは毎日身に着けるものなので、持ち運びやすさや見た目もチェックしたい項目ですが、実際に子どもに持たせる防犯ブザーを選ぶ際に気を配るべきポイントを紹介します。

音の大きさを確認

防犯ブザーは、大きな音を出して緊急性を周りに知らせることが役割であり、音量が大きいほど防犯ブザーの効果が高くなります。一般的に販売されている防犯ブザーは、音量の大きさだけでなく、ブザー音にもさまざまな種類があるため、耳に響きやすいタイプを選ぶとよいでしょう。音量を表示する単位には「db(デシベル)」が用いられています。周りの騒音にかき消されない音の大きさは、およそ90dB以上と言われているので、購入の際には90db~110db程度の音が出せる防犯ブザーがおすすめです。

使いやすく耐久性が高い

防犯ブザーの鳴らし方には、ひもを引くタイプ、ピンを抜くタイプ、ボタンを押すタイプなどがあります。ひもを引くタイプは、長く伸びたひもを引っ張るだけなので、子どもでも鳴らしやすいのがポイント。ピンを抜くタイプは、ピンを元に戻すまでブザーが鳴り続けるので、簡単にブザーが止められにくいメリットがあります。不審者の気を動転させ、逃げる時間を確保するのに有効です。ボタンを押すタイプは、いざという場面でも押しやすく、誤作動がおきにくい特徴があります。また子どもが使うことを配慮して、防水機能の備わった丈夫なものだと安心です。実際にお子さまに触らせてみて、使いやすいものを選んでください。

目立つ色やデザイン

防犯ブザーは持っているだけでも犯罪の抑止力があるので、できるだけ明るく目立つ色やデザインのものを選ぶことが大切です。色で選ぶ場合は、ランドセルと同系色ではなく、反対の色や蛍光色がおすすめ。赤いランドセルには蛍光グリーン、黒いランドセルには蛍光イエローや蛍光オレンジなどがよく目立ちます。かわいいキャラクターやデザインが施されていても、色の組み合わせを意識して、明らかに防犯ブザーだとわかるタイプを選びましょう。

気をつけたい!防犯ブザーの注意点

防犯ブザーには多種多様な製品があるため、中には音量や音色に不備があり、防犯ブザーとしてしっかり機能していないものも見られます。お子さまが危険を察知して防犯ブザーを鳴らしても、周囲の大人が気づかなければ意味がありません。防犯ブザーを持っているだけで抑止力となり、不審者に狙われにくくなる傾向はあります。ただ万が一に備えて、日頃から操作の練習やシミュレーションを行っておくことが大切です。

手の届く位置に取り付ける

防犯ブザーを取り付ける際には、いざというときに子どもの手が届く場所にあることが最重要です。ランドセルの中や側面のキーホールダー位置に取り付けたり、首からぶら下げたりするのはおすすめしません。緊急時に手が伸ばしやすい場所は個人差がありますが、最近ではランドセルの肩ベルトに防犯ブザー用のフックが備わっているものが増えています。一般的に右利きであれば左側、左利きであれば右側の肩ベルトに付けてあげると使いやすいでしょう。実際にランドセルを背負った状態で、より操作しやすい場所を探して取り付けるとよいでしょう。

定期的に動作確認と電池交換を

防犯ブザーには単4電池やボタン電池が主に使用されていますが、ブザーを使っていなくても、自然放電で電池の残量は減っていきます。購入時に既に電池が入っている場合は、出荷時のテスト用電池であることが多いため、入学前に新しい電池に交換しておきましょう。また常に防犯ブザーを持っていても、電池が切れていたり、故障していたりしては意味がありません。最低でも月に一回は音の大きさや鳴り方など、正常に機能するか動作確認をする習慣をつけましょう。

防犯ブザーの鳴らし方を練習

防犯ブザーの点検も兼ねて、子どもと一緒に鳴らし方や止め方を練習しておくとよいでしょう。不審者に遭遇してしまった際に適切な行動が取れるよう、ブザーを押すタイミングなどの使い方とともに、防犯ブザーをつける理由を説明してあげると、より重要性が理解できるようになるはず。知らない人にはついていかないという基本は分かっていても、あたかも知り合いのように声がけされた場合、不審者と判断するのは難しくなります。子どもを誘う声がけは年々巧妙化しているため、いざとなったらためらうことなく防犯ブザーが鳴らせるように、日頃から練習しておくことが大事です。

機能と見た目を兼ね備えた防犯ブザー「otta.g(オッタジー)」

かわいくおしゃれな防犯ブザーはたくさんありますが、デザイン重視の製品だと、少し機能面が心配なところ。スマート防犯ブザー「otta.g」は、ランドセルやバッグにつけても違和感のないデザイン性で、特におしゃれな女の子は喜んでつけてくれるのではないでしょうか。デザイン性に負けないくらい、しっかりした機能性も持ち合わせているので、安心して使用できますね。

コンパクトなかわいいデザイン

スマート防犯ブザー「otta.g」は、小さな子供の手にもなじむ手のひらサイズで、お子さまが持ち歩いても重く感じない80gの軽量さが魅力です。カラーは鮮やかなライトブルーとイエローの色合いなので、紛失しにくく、明るい色調がランドセルに取り付けても目立つデザインとなっています。2020年度グッドデザイン賞を受賞した、機能と見た目を兼ね備えた防犯ブザーで、安全性をサポートしながらも、おしゃれさを追求したアイテム。丸みを帯びたフォルムもかわいらしく、見た目にこだわるお子さまにもおすすめしたい防犯ブザーです。

おしゃれな専用ストラップ

毎日防犯ブザーを持ち歩いても邪魔にならない専用ストラップとランドセル用フック。登下校の際にはランドセル用フックを肩ベルトに取り付けたり、放課後はストラップに取り替えて斜めがけしたり、バッグからぶら下げて使用することも可能です。取り外しも簡単で使い勝手も良いため、活動的なお子さまにもぴったりです。防犯ブザー本体と同じカラー配色なので、統一感あるおしゃれが楽しめます。

持ち歩きが楽しくなる追加アクセサリーも

「otta.g」を持ち歩くのが楽しくなるようなキーケースやチャームといった追加アクセサリーも、今後販売予定です。また「otta.g」の他にも、反射シールがついた小型見守り端末「otta.s」もあります。おしゃれなシリコンケースと組み合わせて、さまざまな箇所に取り付けて利用するタイプの見守りサービスも展開されています。

おしゃれな防犯ブザーで子供の安全を守ろう

防犯ブザーは不審者から子どもの身を守ってくれるアイテム。スマホや携帯電話を持たせるには早いけど、子どもの安全を守り、位置情報を知らせてくれる防犯ブザーは、音の大きさ、使いやすさ、耐久性、目立ちやすさを第一に考えて選ぶようにしましょう。おしゃれなお子さまには、機能と見た目を兼ね備えた「otta.g」がおすすめです。いざというときにスムーズにに対応できるように、お子さんに防犯ブザーの必要性と使い方をしっかり教えて、定期的なチェックも忘れないでくださいね。

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